相性占いについて

2019年5月30日 17時46分49秒 (Thu)

占いの相性診断をする際に、「陰陽五行説」という考え方が基本になっています。
その中に「五行相生、五行相剋」があります。

Wikipedia(ウィキペディア)を引用すると、

五行思想の特徴は、「相生」と「相剋」という、それぞれの要素同士がお互いに影響を与え合うという考え方である。相手の要素を補い、強める影響を与えるものを「相生」、相手の要素を抑え、弱める影響を与えるものを「相剋」という。注意しておきたいのは、「相生」は相手を強めるので常によい、「相剋」は相手を弱めるので常に悪い、という捉え方ではないことである。

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五行相生
「木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、金は水を生じ、水は木を生ず」という関係を『五行相生』という。

木は燃えて火になり、火が燃えたあとには灰(=土)が生じ、土が集まって山となった場所からは鉱物(金)が産出し、金は腐食して水に帰り、水は木を生長させる、という具合に木→火→土→金→水→木の順に相手を強める影響をもたらすということが「五行相生」である。

五行相剋
「水は火に勝(剋)ち、火は金に勝ち、金は木に勝ち、木は土に勝ち、土は水に勝つ」という関係を『五行相剋』という。

水は火を消し、火は金を溶かし、金でできた刃物は木を切り倒し、木は土を押しのけて生長し、土は水の流れをせき止める、という具合に、水は火に、火は金に、金は木に、木は土に、土は水に影響を与え、弱めるということが「五行相剋」である。

と、あります。

恋愛の相手や夫婦の相性を観る場合に、
占い師の方々は皆、この術を参考にして、相生だと相性が良い、相剋だと相性が悪いと言っています。

しかし、えい先生の場合は、さらに深い説明をしています。

相生だと相性が良いということは当然ですが、
相剋は、さらに相性が良いのです!

どういうことかと言えば、水を制御するのが火であり、金を加工するのは火です。木を加工するのが金であり、土のおかげで木が立つことができ、水を制御するのが土であるということ。

分かりやすく言うと、火を使うことによって、金属を新しいもの、時計や貴金属、金物などに変わります。金は火によって、新たなものになり、価値も上がるようになるのです。

また、土が無ければ木は育ちません。
そういう意味で相剋関係というのは「必要不可欠の関係」なのです。

簡単に一言で表すと、相生関係は恋愛向き、相剋関係は結婚向きだと言うことです。

私のところに相談に来られるご夫婦が、「付き合っている頃は仲が良かったのに、結婚してから喧嘩が絶えない」と言われるのですが、これは、相生関係から相剋関係の夫婦になった理想的なパターンなのです。

これは当然のことであり、
夫婦は実際に「必要不可欠」の関係なのですから、
とても相性が良くなった理想のことだと考えて、お互いを理解し合い、お互いに磨き合っていくことが必要なのです。


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プロフィール

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永易親明(えいしんめい) 愛称は「えい先生」
人生と結婚を整える開運鑑定家。
独自の3D姓名診断・九星氣学・風水を用い、
「何を選び、何を手放すか」を明確にする鑑定を行っています。
元・財務省関係勤務/理系(数学)出身。
感覚だけに頼らず、現実が動く判断を重視。
1996年より個人鑑定を開始。
これまで鑑定人数2万人以上。
結婚・離婚・人生の選択に関する相談多数。
日本一の高額納税者・斎藤一人氏より
「まじめな人」と評される。
著書
『まじめな人が書いた幸福な結婚のすすめ』
五児の父。
迷いを整理し、人生を前に進めたい方へ。