性格の不一致について

2019年5月8日 13時46分49秒 (Wed)

離婚の一番の原因として挙げられている「性格の不一致」について。お話します。

まず、「性格」という意味は辞書によれば「品性。品格。人がら」とあります。
「品性」は、「人品。人がらと性格」とあります。
「品格」は、「人がら。品位。気品」とあります。
「人がら」は、「その人に備わっている性格や品格」とあります。
なんとなく、言葉がぐるぐると回っているだけのようで、説明があいまいです。

私は「性格」をまず、「性」と「格」を分けて考えます。

「性」というのは、男性、女性というように、もって生まれた性質です。
「性格の不一致」という場合、まず、夫婦は、男性と女性であり、性が違います。
ですから、不一致というのは「当たり前」です。性を同じにすることはできませんし、一致することもありません。易学的には、男性は「陽」、女性は「陰」です。陰と陽は、プラスとマイナス、磁石のN極とS極、方位では北と南、または、東と西というふうに相対する関係です。一致させるというよりも、合う、または、くっ付くという関係です。
(夫婦の性の違いについては後日、ブログで詳しくお話しします)

「格」は、「正す、囲い、地位、身分」といった意味ですが、その人が生まれ育った環境、人生から得られた物事の考え方や人格などです。こちらも、夫婦は、全く違った先祖、環境、親などからの教育によって培われてきたものですから、一致することも難しいです。

ですから、「性格の不一致」は、やまり、「当たり前」なのです。

当たり前の理由で離婚してしまうことは、本当にもったいないことです。

それでは、不一致が当たり前の夫婦が、上手くいくために、何が必要なのでしょうか?

私の本「まじめな人が書いた幸福な結婚のすすめ」に書いていますが、「共通する価値観」です。
異質の二人が末永く過ごすために必要な価値観です。

私の本では、共通する価値観は、一つではなく、四つ必要だと書いています。

なかなか夫婦関係がうまくいかないと悩んていらっしゃる方々がいらっしゃいましたら、
是非、私の本を一人だけで読むのではなくて、夫婦で一緒に読んでみてください。

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プロフィール

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永易親明(えいしんめい) 愛称は「えい先生」
人生と結婚を整える開運鑑定家。
独自の3D姓名診断・九星氣学・風水を用い、
「何を選び、何を手放すか」を明確にする鑑定を行っています。
元・財務省関係勤務/理系(数学)出身。
感覚だけに頼らず、現実が動く判断を重視。
1996年より個人鑑定を開始。
これまで鑑定人数2万人以上。
結婚・離婚・人生の選択に関する相談多数。
日本一の高額納税者・斎藤一人氏より
「まじめな人」と評される。
著書
『まじめな人が書いた幸福な結婚のすすめ』
五児の父。
迷いを整理し、人生を前に進めたい方へ。